BLANKEY JET CITY
1991-1995
2000/10/25
2.冬のセーター
3.D.I.J.のピストル
4.Sweet Milk Shake
5.ライラック
6.クリスマスと黒いブーツ
7.ディズニーランドへ
8.いちご水
9.ハイヒール
11.3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
12.くちづけ
13.Romance
14.綺麗な首飾り
15.幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする
16.Purple Jelly
17.フレッシュ
ブランキーのベストアルバム（別名白盤？）。1991年から1995年の曲が収録されています。この辺の曲はリアルタイムじゃないのですが大好きです。全体的に冬のイメージがあります。
冬のセーター 「おばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ」「…そのままベッドに倒れこみ死んだ振りをして遊んだ」歌詞が良いです。
ライラック 寒い冬のきれいに晴れた昼間に街を行く感じ。街を歩きながらなりきって聴きたい。
いちご水 すごくきれいな曲。「消えてくれないか今すぐ」のとこのギターの感じ、なぜかいつもカスケードを思い出してしまいます。
くちづけ は、私がブランキーを知ったきっかけの曲です。ラジオでかかってて、すごい声だと思いました。アレンジもすごく格好いい。
Romance 「瞳はトルコ石のブルー」のとこが好きだと友達が言っていたのを聴くたびに思い出します。
綺麗な首飾り 電車から、夕暮れの空を眺めながらよく聴いていました。胸がきゅーんとなる名曲です。美しい。
とにかくどの曲も歌詞がよくて音が格好よくて世界観が独特で大好きです。
BLANKEY JET CITY